とにかく思ったことを行動してみる

モザイクアートを作ってみた

2019/06/06
 
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ペットボトルのキャップでモザイクアートを作ってみました。

利用したのが玄武洞さんが開発した『BigArt』というソフトです。

玄武洞 Big Art のダウンロードはこちらのページからできます

正直説明が不十分で(玄武洞さんが文化祭などで自ら考えて作品を作成してほしいからあえてそうしているそうです)理解するまでにかなり時間がかかりました 😥  😥 

以下、玄武洞さんのHPから抜粋

BigArtに対する基本姿勢

モザイク壁画作成ソフトBigArtは、使い方の説明が非常に不親切なソフトです。マニュアルを作るのが面倒くさいというのもありますが、使う人に試行錯誤してほしくて、あえてそうしています。

このソフトは文化祭での使用を想定しています。きれいな作品を作ることが文化祭の目的ではありません。製作の過程を通して、あれやこれやと知恵を出し合い、力を合わせる経験をすることが目的だと思っています。そのためには、魅力的な題材の方がやる気も起きるし、完成時の喜びも大きいのは確かですが。

だから、BigArtはお手軽には答えを与えないように作っています。「縦横を何マスずつにしようか」とか、「1マスの大きさを何cmにしようか」とか、「どれぐらいの大きさなら吊れるだろうか」とか、いろいろと頭をひねってもらうようになっています。実は、それらの答えを簡単に見つけるノウハウは持っていますし、それをソフトに組み込むこともできるけれども、あえて使う人に考えてもらうようにしています。自分達で悩んで見つけた方法のほうが、できあがったときの喜びも大きいと思うからです。

とはいうものの、操作そのものは簡単です。ボタンを順番にクリックしていけば、それなりの結果が出てきますので、これから使おうという方はご安心ください。

 
実際、BigArtはモザイクアートを作るのにとても優れたソフトです。もし、使い方が分かりにくいからという理由で諦める方がいるのであれば、それはとても『もったいない』という気持ちしかありません。
ということで、玄武洞さんの本意には反することになりますが、この記事を作成することで、一人でもBigArtを使えないで困っている方の手助けになればいいなと思います。
 
 
 
まずはダウンロード
玄武洞さんのHPから圧縮ファイルを解凍し、exeファイルを開くと『発行元を確認できませんでした。…』と出ますが気にせず『実行』をクリック。
 
すると このような画面が出て、まずここで❓❔❓❔となります。
 
この1列の枚数1段の枚数とは何ぞや❓❓ で、取り敢えずそのままの状態で画像読込をクリックして進めていって、、、迷宮に入っていきませんでしたか❓❔
 
私の場合はモザイクアートに必要な紙の枚数(ピースの個数)とかを入力し、自分が用意した画像を読み込んで進めていき、自分の作りたい大きさのデータになってくれないという所で迷宮入りしました。で、皆さんに言います。 
 
ここ、めっちゃ重要な部分なんですよ
 
なぜ、ここがめっちゃ重要なのかというと、
 
このBigArtのソフトはファイルサイズを変える機能がないので、他のソフトを使って画像のサイズを先に変更しておいてからBigArtを使わないといけない
 
のです。
 
では、自分がモザイクアートにしたい画像をどのようなサイズに変更しないといけないのか、そのサイズの決定方法を以下に書いてみます。これがBigArtの肝となる部分です。ここが分かればBigArtがとても良いソフトに変わりますよ 😆 😆 
 
 

1.ピースの大きさを決める

モザイクアートを作るときの1ピースのサイズを測ります。これが画像の1ピクセルの大きさとなります。

例)縦2㎝、横2㎝の折り紙
  直径3㎝のペットボトルのキャップ
 
 
 
2.1区画の大きさを決める
モザイクアートを作るとき、基本1枚の紙で作ったりしません。画像を何区画かに分け、それぞれの区画で作ったものを最後に貼り合わせていきます。
そこで、まず1区画の大きさを決め(例えばA4サイズの紙など)、その区画の横と縦に何ピース入るのか数えます。
これが先ほどの〇部分の1列の枚数と1段の枚数になるんです
例)1区画の大きさが横30㎝、縦20㎝だった場合、直径3㎝のペットボトルなら横に9個、縦に5個となります。
  • 横が10個でなく9個なのは、少しピース間に余裕がないとうまくいかないためです。
  • 縦が6個でなく5個なのは、一番上には列と段を印字する部分を残しておくためです
 
 
 
 
3.モザイクアートの完成系のサイズを決める
自分が作りたい実際のサイズを決めます。
例)俺は横1.5m、縦1mのモザイクアートを作るぞぉ~~~‼
 
 
4.BigArtに取り込む画像サイズが決定
2.3.から実際の作品に貼り付けるピースの数が決まります。
今回の例でいけば
横:150㎝÷30㎝=5区画 ⇒ 5区画×9個=45個
縦:100㎝÷20㎝=5区画 ⇒ 5区画×5個=25個
よって、BigArtに取り込む画像サイズは45×25ピクセルとなります。
  
 

実際にやってみたらわかるのですが、画像の大きさが小さすぎると正直なんの絵かわからなくなるので注意してくださいね。

これで、画像のサイズが決まりましたね‼

 
 
実際にモザイクアートを作ってみる
先ほどの手順に沿って画像サイズを決めていきます。
 

1.画像サイズを決める

① A4サイズの紙(横約30㎝、縦約21㎝)直径3㎝のペットボトルのキャップをペタペタと貼って作品を作ろうと決めた。これより、1列の枚数が9、1段の枚数が5となった。

② 作りたいアートの実際のサイズを横幅5m、縦幅を2.8mにしたかった。
 
③ 横幅500÷30㎝×9≒150、縦幅280÷21㎝×5個≒67
 つまり 画像サイズは150×67ピクセルとなることが分かった。
 
ということで、自分が使いたい画像をどこかの画像編集ソフトで150×67ピクセルになるようにトリミングしたり、拡大縮小して保存します。
 
 
 
2.BigArtを立ち上げる
 
 1の①で1列の枚数と1段の枚数が決まったのでそれを入力します。で、この後、Excelを使って出来上がり画像を確認する時に、少しでも作業を楽に進めるために縦向方向にチェックを入れておくことを勧めます。(別に入れなくても構いませんが、この後の説明は縦向出力をチェックして進めたことを記事にしてます)
 で、画像読込をクリック。使いたい画像をクリックして、
フルカラー画像が出てきたら『モザイク化』をクリック。
 
次に、使いたい色を指定していきます。自分が用意できる色にチェックを入れ、さらにここになければ色変更をクリックして自分の使いたい色を指定していきます。
 
 
色が決まれば『実行』をクリック。
 すると、モザイク画像が出てきます。
 
 自分の指定した色のモザイク画像が確認できれば保存し、終了します。
 
自分の保存先に、bmp、csv、txtの3つのファイルが出来ています。
bmpファイル
モザイク化した画像ファイル
csvファイル
各区画に使われている色の個数が書かれています。必要な各ピースの個数が分かります。
txtファイル
各区画の色の配置が書かれています。これを使ってモザイクアートを作っていきます 
 
 
3.txtファイルを用いて出来上がりイメージを作ってみる
 
 txtファイルで色の配置が分かるので、それを使って白紙の紙にピースを貼り付けて作品を作ることは可能です。が、よりきれいに仕上げるために各区画の紙にきれいに色の配置を印字してみようと思います。そうすることで印字された部分に書かれた色のピースを貼るだけでよくなるし、何よりもピースの並びがきれいになりますからね 🙂 
 

① txtファイルのデータをexcelファイルに貼り付けます。

txtファイルにおいて、縦向出力にチェックを入れているかいないかの違いを載せておきます。

 
 
エクセルファイルに貼り付けると、このようにデータがA列にすべて入ります。 
 
 
② excelファイルに貼り付けたデータを1ピース1セルになるように設定していきます。
 
まず、A列を選択し、『データ』⇒『区切りの位置』を選択します。
 
『スペースによって……』を選択し次へをクリック。
 
自分が区切りたいところ(赤の矢印)をクリックし、分けれたら完了します。


 
すると、すべてのピースが1つのセルに区切られましたね 🙂  🙂 
 
 
③ 条件付き書式を使って、出来上がりイメージを見てみる。
 
ここでは、黒と書かれたセルに黒色を、赤と書かれたセルに赤色を塗ってみて、出来上がりイメージを作っていきます。このイメージを見るだけでも結構うれしい気持ちになりますよ 😀 。 
 
でもこれを進める前に、必ず②でできたデータをどこか違うシートにコピーしておいてください
 
では、『ホーム』⇒『条件付き書式』⇒『新しいルール』を選択します。
次に、図を参考に条件を設定していきましょう。
今回は黒、赤、黄、茶、白の5色なので、白以外の4色を条件付き書式で設定しました。
 
条件付き書式の管理できちんと設定できたか確認します。
 
 
こんな感じにセルが色づけされます。
 
 
で、1列目→2列目→……→17列目となるように、せっせとセルを順番通りに切り貼りさせて、出来上がりイメージが完成‼
 
 
ね、これだけでもなんか嬉しくなってきませんか❓
 
 
4.1区画に入れる色を印字していく。
 
3-③でコピーをしてくださいといったファイルを使って、各区画に何色のペットボトルを貼るのかを印字していこうと思います。
今回は17列×14段なので合計238区画分の紙に印字していきます。背景の黒色はペットボトルを使わないでいこうと思ったので、条件付き書式で黒色だけ塗りつぶしておきます。
とにかく目一杯余白を少なくしてやりました。うまくセルの大きさを決めて一気に印刷できるようにしましょうね。
 
 
 
5.完成へ
 
あとは、ひたすらペットボトルを貼って、各区画をキレイに貼り合わせていって完成です。板や段ボールに貼り付けていくといいです。
 
もう一つ作ってみました。
 
 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Comment

  1. mi..0906 より:

    はじめまして。文化祭に向けてビックアートを使用しているものです。どうしても使い方がわかりません…!期限が迫り焦っています。使い方を個人的に教えていただくことは可能でしょうか。

    • kurumakun より:

      はじめまして。
      全く連絡に気づかずにすみませんでした。
      どこがわからないのですか?

  2. mi0906 より:

    その後すみません。B4用紙に印刷するのですがエクセルに出力した際に、1枚にうまく入らないのです、、。お尻が2枚目に入ってしまう。なにが原因でしょうか。

    • kurumakun より:

      まずエクセルの設定として余白をぎりぎりにとってください。
      エクセルファイル→余白→ユーザー設定の余白
        上下左右をいける範囲でできるだけ小さな数字(0.5くらいまではいけるはず)を入力
      でできるはずです。
      次に、何色が何個いる系のセルの部分は全部削除してください。
      その後は結構な手作業になりますが、エクセルファイルにおいて列(上のアルファベットの部分)を、使われている列を全部選択し、横幅がB4サイズに入るように幅を調整
      します(すべての列の幅を同じにしないといけないので)。いったん印刷画面にして、元に戻るとページが変わるところに点線がはいるのでそれで調整するとやり易いですよ。
      次に、同じ作業を行(横の数字の部分)でも行います。が、行ではページの一番上に『1列目―1段目』というものが入ります。これをできるだけB4の紙に入れたくないというのであればその部分のすべての行の幅を小さくしてうまくB41枚に入るように調整していきます。別に気にしないのであればそのままいって、最後にすべてのパーツをくっつけるときにその部分をカットしたり重ねて隠してもいいですよね。
      だいたい1枚目がきれいにB4に入る設定が出来ればそれ以降もきれいに収まっていきますよ。
      うまく理解できる文章になっていましたか?
      頑張ってくださいね。

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