とにかく思ったことを行動してみる

納車まで3か月待ちは当たり前!!モンキー125(ABS付)は本当に買うべきなのか。

2019/06/19
 
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2018年8月に注文をしたモンキーがようやく12月に納車することが出来ました。

注文を入れてから4ヵ月待ちましたので今はとってもウキウキです。

ちなみに今注文すると納車が2019年3月だと聞いてます。数ヶ月待ってでも買う価値があるかどうかなど、いろいろと悩んでいる人がこの記事を読んで少しでも参考になればいいと思っています。

ではいろいろと乗り心地などインプレッションしてみたいを思います。

ただし、私は細かいところなどよく分かっていません。

トルクが11 N・m / 5,250rpm だけど数値ほどトルクを感じないとか

ギア比が1速2500、2速1550、3速1150、4速0.923で、1速と2速の間に谷を感じるとか

そんな『数字がどうだからこんな感じだ』みたいなインプレッションではなく、実際に乗ってみて感じるトルク感であったりパワー感や操作性などを伝えていければと思っています。

 

 外観 

 

大きくなってはいますが、だれが見ても『モンキーや』って思えるほどそのモンキーらしさを細かいところまで似させています。

ホンダのHPには以下のように書かれています。

大きくなっても、やっぱり“Monkey”。
ひと目で伝わるMonkeyらしさ。それは、サイズやカタチに徹底してこだわった各パーツのバランスから生まれました。丸みをおびた台形フューエルタンク、厚みのあるタックロールシート。小ぶりなヘッドライトケースやアップマフラーも、みんなが知っているMonkeyの雰囲気そのまま。さらに艶やかにポリッシュしたフューエルタンクをはじめ、車体色に合わせてアルマイト仕上げが施される倒立式フロントフォークやクロームメッキパーツなど、時間さえあれば眺めたり磨いたりしたくなる趣味のバイクとしても質感高く仕上げました。

 

ちなみにモンキー50と比較するとこんな感じ。左がモンキー125で、右がモンキー50周年アニバーサリーモデルです。

パット見た感じはほとんどそっくりですよね。

しかしこれ、生で見たらすぐ感じれるのですがモンキー125は結構大きいです。

私はカタログの写真とネットで見ただけで実際のモンキーを見ないで注文しましたが、初めてモンキー125を見たとき『でか!!』と思いました。

モンキー50のおもちゃみたいな雰囲気は全くなく、とても立派なバイクに見えます。

また、 私は特にモンキーに思い入れがないので

『モンキーは50ccでいじってなんぼでしょ』

という感覚やこだわりがありません。

単にモンキーのフォルムが好きな私にとって、125ccのモンキーは何もいじらずともパワーとトルクがあって乗っててストレスがかからないちょうどいいバイクだと買う前に思いました。

なので、実物も見ないで試乗もしないで購入したというわけです。

 

 電源ON 

まず、電源をオンにするとメータが瞬きをする感じで迎えてくれます。

スピードメーターのフォントが可愛いですね。

セルスタートでエンジンオン。キックがないのが少し寂しい感じです。

私的にはアナログなところをもっと残してほしかったのですが、FIにより一発スタートの安定性は抜群です。

今回モンキーのインジェクションにはPGM-FI (Programmed Fuel Injection System)が使われているそうです。

PGM-FIとは電子制御による燃料噴射装置で、大気の状態やエンジン回転数などから、コンピューターが常に理想的な燃料の使い方をコントロールするそう。燃料を最適な量とタイミングで供給し、効率良くエンジンのパフォーマンスを引き出してくれるみたいですね。

アナログではなくなって少し寂しいですが、燃費がよくなるってことで良しとしましょうか。

エンジン音はさすがというかアイドリングの時点で50㏄のような弱い感じではなく余裕の音が聞こえてきます。

 

次にシートですが、このシートがとても座り心地が良く、長時間の運転でも疲れにくそうに感じました。

ただ、当方身長が180㎝ありまして、私的にはとても座り心地が良かったのですが、160㎝台の女性とかだと少しシートの横幅が広く、座りにくいかもと思いました。

 

 

 走行性能 

エンジンの点火式も終わり、さぁどんな走りを見せてくれるのか。

で、1速に入れて……

早速やってしまいました。クラッチを握らずに1速に入れてエンスト。。。

当方カブ(自動遠心クラッチ)を7年ほど毎日通勤で乗っておりクラッチというものを使って変速するという習慣をすっかりと忘れてしまってました。(チョー初心者ミス。ショップから出るときにやっちゃったのでめっちゃ恥ずかしかったです)

気を取り直してもう一度エンジンオン。1速に入れて走り出します。

クラッチが繋がってすぐ辺りで感じたのが『あれ?スカスカ?』

しかしその後すぐに『おぉ‼』と思えるくらいいい感じのモリモリ感で加速していきます。

なかなかトルクがあるじゃないですか。

そして2速に変速しようとクラッチペダルをガチャンと踏んで、、、

ん?

2速に入らない。

またまたやってしまいました。

カブの変速は普通のバイクの変速と少し違います。

カブ50

・つま先側を踏む N→1→2→3

・かかと側を踏む 3→2→1→N

普通のバイク

・つま先側を蹴り上げる 1→N→2→3→4

・つま先側を踏む    4→3→2→N→1

そうなんですね。1速でつま先側をずーと踏んで2速に変えようとしていたんです。これでは永遠に2速に入りませんね。

改めて気を取り直して2速に変速。すごいトルクでさらに加速します。

こりゃ楽しい。

私が感じるモンキー125は、1速の出だしの一瞬だけトルクの無さを少し感じますがそれ以外のところはどこからでもモリモリと加速してくれるトルクがあります。

パワーに関しては少しエンジンの回転数を上げてみて感じたのが『少しパワーは無いのかな』です。上の回転がしんどいですね。全然回ってくれません。

しかしサーキットで走るのならパワーって必要になると思うのですが、ストップ・ゴーを繰り返す一般道路においてはエンジンの回転数を上まで回して乗るようなこともほとんどないので私はパワーはこれで十分だと思いました。

むしろ街乗りに大切なのは、下から中間までの回転数でのトルクのほうです。

パワーがあってもトルクが無かったら街乗りはストレスしかないですからね。

なのでこのモンキー125は、『街乗りではとってもストレスフリーに乗れるバイクである』ということになります。

というか加速したいときに余裕のトルクでぐいぐい加速してくれるので、ストレスフリーというよりも『とっても楽しく乗れるバイクである』といったほうが良いかもしれませんね。

また、私はこの7年間ほど50ccのカブに乗っていたので、制限速度60㎞の一般道路がすごく走りにくかったのですが、このモンキー125なら車の流れを邪魔をすることなく余裕で付いて行けます。

何速からでも下からモリモリ来るトルクがあるので追い越しも楽々です。

ただちょっと残念なのが、モンキー125は4速までしかありません。5速設定してほしかったなぁ。

スピードが乗ってきたときに何度も幻の5速に入れてしまいます。(笑)

次にシフトダウンのときですが、連続でシフトダウンが出来ません。4速から3速にシフトダウンして、すぐに2速に入れようとしてもギアが2速に入らないんですね。2回足でシフトをガチャンガチャンとしたらギアが入ってくれます。これは単に私のシフトの仕方が悪いのかすべてのモンキーでそうなっているのか分かりません。

もしモンキーがこんな設定となっていたら、間違いなくサーキットでは使えないですし、一般道路でも減速時にギアが入らない時間が出来るので制動距離が伸びて危ないですよね。

これはショップに行って相談しないといけません。1000㎞時に点検がありますのでその時に相談しようと思います。

 

次にブレーキですが、フロントブレーキはすごく効きが良いのですがリアブレーキがクソみたいに効きが悪いです。

モンキー125は前後共にディスクブレーキを採用しており、フロントは2ポッドキャリパーで、リアはシングルポッドキャリパーです。

●フロント

 

●リア

ディスクブレーキってだけで効きが良いと思っていたのですがシングルポッドってこんなにも効かないのですかねぇ?

フロントブレーキはとっさのブレーキのときに自分が思っている以上の力が入ってしまうと、フロントタイヤをロックさせてしまうこともあり、そのときはほぼ高確率で転倒してしまいます。(これはプロライダーでもこけてしまうそうです)

逆にリアタイアはどれだけロックしてもドリフトするだけで転倒することはありません。

またブレーキをかけると荷重がフロントにかかるので、制動力を考えるとフロントブレーキの割合を多めにして車体を止めるのが普通なんでしょうが、私はどうしてもロックしての転倒というリスクが頭をよぎってしまい、結局転倒の危険性が高いフロントブレーキではなく、たとえ制動力が落ちたとしても常にリアブレーキを多めでバイクをコントロールするという癖が身についています。

当方昔はシビックというホンダの車でサーキット等を走っていた経験からブレーキングによる荷重移動等の重要性はよーく分かってはいるつもりですが、どうしても転倒する2輪ではフロントブレーキでのコントロールが出来ないんですね。

なので私にとっては、モンキー125のリアブレーキの効きの弱さはちょっと安心して乗れないレベルです。

私はABS付き(フロントのみ)のモンキーを購入しているのでフロントタイヤが多少ロックしそうな状況でもABSで回避できるのでしょうが。。。

兎にも角にも、とっさのブレーキのときにフロントブレーキを使えないという私の癖が治ることがない(これは心の問題なので)ことを考えるとモンキー125のリアブレーキの調整は早急にしないといけない課題です。

ブレーキパッドの交換で解決するのだろうか?

ただ、もしかして『まだブレーキパッドにアタリが出ていない』ということも考えられるのでもう少し様子を見てみようと思います。

まぁ125㏄クラスのバイクのブレーキパッドでアタリとか考えないといけないのかって思うのですが取り敢えず考えられる原因だけは考えておこうかと。。。

直進方向については

『十分なトルクで面白い加速を見せてくれるが、減速時は連続でシフトダウンが出来ないのとリアブレーキの効きが弱いこともあるので不安を感じる』

が、私の感想です。

ただ、間違ってもらったら困るのが、ブレーキに関してはフロントブレーキは抜群に効いていますし、万が一ロックしそうになってもABSがあるので基本性能としては十分だと思いますよ。

次にコーナーリングですが、フロントブレーキをかけた時にしっかりとサスペンションが効いていて、グッと沈み込むのが感じれます。上手な人はここから少しブレーキを残しながらコーナーへと侵入していくのでしょうが、私はどちらかというとリアブレーキ多用派なのでそんなことが出来ません。コーナー直前までに十分に減速をしてから曲がっていきます。

なので、正直コーナーリング性能については『普通』という感じしかしません。

ふぁふぁし過ぎてもなく、固すぎでもなく本当にいい意味で『普通』です。

しかし何度かコーナーの途中でタイヤがズルっと滑るときがありました。オフロードで使われるようなブロックパターンのタイヤだからだと思います。気になる人はオンロード用のタイヤに交換するほうが良いかもしれませんね。

でもこの見た目がかっこいいので私は出来るだけ変えたくないです。(でも転倒のことを考えると変えたほうが良いのかも)

とにかく私レベルのコーナーリングでさえタイヤが滑ることがあるということは、もう少しうまい人で、もっと車体を傾けてコーナーリングをする人は、もう少し怖い思いをするかもしれませんね。

 

次にクラッチのミートポイントに少し違和感を覚えたので載せておきます。

このモンキー125はクラッチをぎゅっと握ったところを0%とすると、75~80%くらい戻したところがミートポイントとなっています。(下の図の

私の感覚では『ほぼクラッチレバーが全部戻るほんの少し手前(90%くらい)』です。

しかし私がやり易いと思うクラッチがつながるポイントは50%くらい戻したところ(下の図の)です。

図で見ると微妙な違いなんですが、この距離が実際にはとても大きく、なかなかクラッチがつながらない感覚なんですね。

坂道発進のときは特に不安になってしまいます。

まぁそのうちこの距離感が身に付くとは思いますが、乗り始めのインプレッションとしては違和感がありました。

 

 燃費 

カタログには時速60㎞での定地燃費値では71㎞/ℓとなっていますが、実際のところなかなかガソリンが減らないのでまだ測定できていません。また計算できたら報告します。

2019年1月14日(金)更新

ようやく1回目の給油をしました。175.5㎞走って給油量は3.11ℓなので、燃費は56.4㎞/ℓでした。

車の世界では

(実燃費)=(カタログ値)×0.7 

と、よく言われています。

今回の私の場合、実燃費56.4はおよそ(カタログ値71)×0.8となります。

バイクは車体が軽いので車のように0.7をかけるよりも良くなると考えるとまぁ妥当な燃費が出たのかなぁと思います。

よく他のプレビューで燃費が80㎞/ℓいったとか、70㎞/ℓ以上出たとか書いている人がいるのですがどうやったらそんな数字が出るんでしょうかねぇ。なんか特殊なこと(減速時にニュートラルにしてブレーキングしているとか)をして燃費を稼いでいるのかなぁとか勘ぐってしまいます。エンジンブレーキ使わない減速ほど危険なものはありませんがね。

まぁ人は人です。私のモンキーでは燃費は56.4㎞/ℓだったと報告しておきます。

というよりも、モンキー125の給油タンクの容量って5.6ℓあるのに、今回3.1ℓしか給油できなかったことがちょっと『あれっ?』て感じです。ガソリン残量のメモリが1つ残っていたとはいえ、もう少しガソリンが入ると思っていました。

次回の給油ではガソリン残量をぎりぎりまでなくしてから給油してみたいと思います。

2019年2月15日(金)更新

更に2回給油をしましたので報告をします。

1月28日給油(2回目) 

走行距離208.4㎞ 給油量3.7ℓ ⇒ 燃費56.3㎞/ℓ

2月10日給油(3回目)

走行距離226.7㎞ 給油量3.68ℓ ⇒ 燃費61.6㎞/ℓ

特に走り方を変えてはいませんが段々燃費が良くなってきました。

慣らし運転も終わり、どんどん走りも良くなってきている感じがしますね。

2019年3月4日(月)更新

2月27日給油(4回目)

走行距離219.5㎞ 給油量3.77ℓ ⇒ 燃費58.2㎞/ℓ

まぁ何も考えずに走っていると60㎞/ℓ前後の燃費になるということですね。

次の給油あたりが1000㎞の点検時期となるのでその時にオイルを少しグレードアップさせようと思っています。

理由は連続シフトダウン時のギアが入らないなどの問題点が、もしかしてオイルかもしれないからです。

エンジンオイルを少しグレードアップさせることでギアの入りが良くなって、さらに燃費も良くなればいいなと思っています。

ただ、走らせる楽しみを犠牲にしてまで燃費走行はしたくありませんので、常に楽しく走らせることだけを考えて運転しています。

 

 値段 

ABS(フロントのみ)付 432,000円(税込み)

ABSなし       399,600円(税込み)

正直値段は高いですね。ほぼ同じスペックであるグロムでも351,000円ですから、もう少し安くしてほしかったって正直思います。

また、ABS付か無しかで悩んでいるのなら、多少高くても絶対にABS付を選ぶべきだと思います。バイクはフロントタイヤがロックしたら地獄行きですからね。安心をお金で買えるなら買うべきです。

 

 その他 

ライトはLEDでなかなかきれいです。特に明るさで不満は感じません。

スクーターみたいにメットインがないので物の収納は0です。キャリアボックスを取り付けるか検討中です。

いつでも取り付けれるようにリアキャリアは純正のものをバイク購入と同時に購入し取り付けました。

 

 

取り付け方はYouTubeに動画があったのですぐに出来ました。

耐荷重が3kgと書いていますがキャリアボックス付けて荷物とか入れたら3kg とか越えないのかな?チョッと不安ですね。

というかこの『許容積載量3㎏』のステッカーがめっちゃダサいので目につきにくいところに貼り直さないとね。

 

 最後に 

リアブレーキ、クラッチなど、少し不満点はありますが総合的に見ると大満足な1台です。

総合得点で言うと80点くらいかな。

リアブレーキの効きと、クラッチの問題が解決できればおそらく100点近くになるでしょう。それくらい満足している1台です。

購入を検討している方に『買って損はないですよ』と自信をもって言えると思います。

あとこれは余談になるのですが現在はモンキー125があまり市場に出てないせいか色々なところでジロジロと見られます。

人と違うものに乗っているという優越感。これは男の人にはすごく分かってもらえると思うのですが少し気分がいいですよ。

ただ盗難がすごく心配なので防犯対策だけはしっかりしておかないとね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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