とにかく思ったことを行動してみる

カラーボックスを使って子供用のキッチンを作ってみる。

2019/06/08
 
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子供用のキッチンって女の子なら必ずって言っていいほどハマるみたいですね。

うちの娘ももれなく夢中になりました。

きっかけは娘が2歳になる頃(今から約2年前)に、嫁の友達の家に遊びに連れて行ったとき、その家にキッチンセットがあったことです。

当然ですがとても楽しそうに遊んでいて、そこからはずっとほしいと言っていました。

そしてそれを親戚の人に話したら、ちょうど今使っていないキッチンがあるから次の娘が使うときまで貸してあげると言っていただいたので、借りてきました(今から1年半前)。

それがこれです。

 

散らかりまくっている写真で申し訳ありません。。。

すごく楽しそうに遊んでいたのですが、ちょうどこの前、親戚の次の娘がちょうどキッチンを使いだす歳になったので返さないといけなくなりました。

そのときの娘の悲しそうな顔は今でも頭に残っています。

で、ちょうど家に使っていないカラーボックスが1個あったので、それを子供用のキッチンに出来ないかなぁとググってみるとまぁたくさんの人が作っているじゃないですか。

ということで、キッチンを買うのではなく作る方向になりました。

嫁さんに

『メルカリで買ったら安いし早いやん』

って言われたのですが、、、分かってないなぁ。。。

そこに作るものがあるのならDIYでしょ。多少高くなっても、多少見た目が悪くても、多少時間がかかっても作る楽しさと出来上がったときの喜びは買ったものにはないですからね。

最終的には嫁さんに

『子供の為とか言っているけど結局あんたが作りたいんでしょ』

と言われました。

・・・・間違いありません。

次にカラーボックスを縦に使うか横に使うかで嫁と意見が割れました。

ちなみに今回使うカラーボックスは高さが600mm、幅が440mmの2段ボックスです。

嫁『あまり場所を取りたくないので縦に使いたい。それに横だと高さがちょっと低いと思う』

俺『縦に使うとキッチンとしてはちょっと小さすぎる。それに棚となる部分が縦2段というのがなんかダサい』

 

ということでいろいろ考えた末、カラーボックスは横に使って少し高さを足す方向にしました

ここで家に余っている材木を調べると子供用のハイチェアーを作成したときにも使いましたが、テレビボードの廃材がまだ余っていたので今回もそれを利用します。

ちょうどアーチがついているのでキッチンにぴったりなデザインになりそう😊

最近は断捨離が良いと言われていますが、DIYをする者にとっては『捨てないで良かった』と思うときが結構あります。

今回もこのボードが使えるので値段的にもグッと抑えることが出来ます。

では設計図を作成してみます。

まずは、扉とか引き出し以外のところから考えます。

 

寸法を書いてみます。単位はミリメートル(mm)です。参考にされたい方はどうぞ。

で、早速コーナンに行き、板を購入し必要な長さにカットしてもらいます。

今回購入したのは、カラー棚板16㎜×450㎜1200㎜で、税込み2,354円です。

以下のページにカット代を10カットまでなら無料にしてもらえる方法を載せていますので参考にしてください。

コーナンアプリで木材カット無料クーポンを手に入れる方法

 

ここでまずぶち当たった問題は、カラーボックスとEをどうやってくっつけるかでした。

はじめは木工ボンドでくっつけようかと思ったのですが、それでは問題があることにこのとき気づきました。

それはカラーボックスって板の上に1枚カラーシートが貼られている感じなんです。

ということは、その上から木工ボンドでくっつけてもカラーシートとくっついているだけで板にはくっついていないので簡単にはがれてしまうんですよね。(下の図参照)

なので、しっかりと止めようと思うならネジか釘を使ってってことになるのですが、カラーボックスを組み立てるネジの位置からEそのままネジでつけるのは不可能な状態。(下の図参照)

 

ということで、次のように板をかましてカラーボックスとEをくっつけることにしました。

写真はこちら。

まずは板を両面テープで上面のみくっつけます。

 

カラーボックスの天板をいったん外し、固定のためにネジ止めしていきます。

次に、Eを取り付けます。

いったんドリルで穴をあけ、その後にネジ山が出ないように面取りをします。

下の写真を見ればわかりますが面取りをするのとしないのではこんなにもネジ山の出かたが変わります。

ネジ山が出ているときれいに組み立てれないので面取りを必ずしてください。

これでEがきちんと止まったのか確認するためにいったんカラーボックスにはめてみます。

まぁまぁきれいにいけてますね。

次にBを取り付けます。

これはネジでゴリゴリつけて終わりですが下の部分がべニア板がついている溝の部分と被るので面取りなどをしながら少し工夫をしてネジ止めしました。

自分でのこぎりで切ったところはやはり細かく見ると汚いですね。でも全然気にしません。これがDIYです。

後ろから見たのがこちら。合計6ヶ所にネジ止めしています。

前から見るとこんな感じ。なんか雰囲気出てきましたね。

必要部分にネジを止めたのがこちら。

最後にドアを取り付けるのですが、ドアストッパーもこのときに付けておきます。

斜め下から見るとこんな感じ。カラーシートが結構はがれているのが分かりますが、見えないところなので大丈夫です。

結構ネジで止めたこともあり、かなり重くなってます。

次にボックス内に棚を作ります。ちょうど余った棒(12㎜×12㎜×900㎜)があったので、225mm×4にカットし、必要な部分にドリルで下穴をあけておきます。

カットしたのがこちら。

下穴をかけたのがこちら。穴の位置がばらばらですが、基本見えなくなるので大丈夫。

ボックスのちょうどいい位置に取り付けます。

棚板は薄くて安くて丈夫なMDF材を利用します。余った材木が無かったので、コーナンに行き購入。

サイズは棚用に260㎜×270㎜を2枚カット。

次に、ドアの取り付けをします。

ドア用にカットした板440㎜×295㎜を2枚用意し、丁番を取り付けます。

この丁番を取り付けるのが一番苦労したかもしれません。

2枚のドアに適度な隙間を空けながら、平行出しをするのに苦労しました。

そして、キッチンの台を取り付けます。

でキッチンの台とドアと棚板を取り付けた図がこちら。

近くで見るとちょっとした段差が出来ています。

これは安い丁番を買ってしまったので仕方ありません。丁番のネジ穴が小さく、丁番を取り付けた後からの調整が出来ないようになっているのです。この部分の見栄えをとても気にするのであれば丁番を取り付けてからの微調整が出来るような丁番を買うことを勧めます。

次にシンク部分を作ります。

まず、シンクとなるものをダイソーで調達。

キッチン台の部分にシンクを入れる穴をあけます。コンパスで下書きをし、電動糸のこでサクサクと切断。

子供が作業をする台の部分で、ネジ山が出ていると良くないので面取りカッターを使ってネジ山が出ないようにします。

前面のキッチン台の下の部分も同じように面取りをします。

さらに蛇口とコンロのスイッチみたいなものを作ります。

蛇口は余っている木材に下書きをし、電動糸のこで切断。

 

ネジ穴をあけて、キッチン台の下からネジで取り付けます。

コンロのスイッチみたいなものはホールソーを使い切断。

これは本来は木材に穴をあける道具なんですが、今回は穴をあけた時に出る部分を使います。

で、取り付けてみます。コンロのスイッチみたいなものはネジボルトとナットを使ってます。もう少しかっこよくするために白色ペンキとかで塗ってもいいかもしれませんね。

結構キッチンぽくなってきましたね。

次に引き出しを作ります。

家に木の板がたくさん余っており、玄関を圧迫し始めているので無理やり使うことに。

まず土台となる下板をMDF材で作成。サイズはキッチンのサイズから逆算し、260㎜×250㎜に。

2枚用意します。

その後、側面部分を作るために木の板をのこぎりでカット。サイズは250㎜が8本、238㎜が6本。

木工ボンドで2段にくっつけて、F型クランプでがっちり固定します。

1日固定してから、箱を作ります。

下板に木工ボンドで取り付けてクランプで固定します。

 

ちなみにこのF型クランプはダイソーで200円で売ってました(3年ほど前)。

これ

当時どこかのサイトで、『F型クランプがダイソーで売っているがなかなか見つけれない』という記事を見て、どうしても欲しくて探し回って6件目でようやく見つけました。嬉しくて5個も購入しましたがそれでも1000円ですからね。安い‼

今でもまだ売っているのかは分かりませんが、これが200円で手に入るのなら、ぜひ店舗で見つけたら迷わず買っておいてもいいと思います。

話がそれましたが、次に引き出し面を取り付けます。

コーナンでドアノブを購入(128円)し、穴をあけて取り付けてから、木工ボンドとネジでBOX部分とくっつけます。

そしてクランプで固定。

 

とにかくこういうものを木工ボンドでくっつけるときはF型クランプでしっかりと圧をかけて固定したほうがいいですね。

隙間をきっちりと埋めて固定してくれます。

 

また、このままだと引き出しが簡単に落ちてしまうので、落下防止用の板を取り付けます。

余っているMDF材を適当な長さにカットし(今回は高さ115㎜)ボンドでピタッとくっつけただけですが、これまたしっかりとクランプで隙間なくがっちり固定させます。

ちなみにMDF材は木材ではありますが、ネジでの取り付けが出来ませんので注意してくださいね。

MDF材は一度木材をミンチにしてから特殊接着剤で固めて作った木材なので、木の目とか繊維とかががありません。なので、ネジが噛んでくれないのでネジで固定して作りたい人はMDF材は避けて使いましょうね。

ただし、MDF材は『固く』『丈夫』『軽い』ので木工ボンドのみとか、ボルトとナットで対応できるときはできるだけ私は使うようにしています。

で、こんな感じ。ほぼ完成に近づいてきました。

このままでも良かったのですが、始めから前面の棚は付けようと思っていたので取り付けます。

高さは、2×4材と余っている板を乗せたら良い感じの高さになったのでそれで決定。

ネジを付けてみると意外とグラグラし不安定だったのでL型金具で補強します。

で、完成です。

 

 

 

L型金具がなんか目立ってしまいダサくなったのと、いろんな余った木材で作っているので色に統一感がないというのがマイナス点ですが、思った通りのキッチンが出来たと思っています。

まぁ色に関しては、気に入らなければ100均のインテリアシートを使って綺麗にすればいいと思います。

 

最後に

嫁さんに『完成したよ』と言うと、

『なんかコンロがあったほうがいい』

と言われました。

なので、ステッカーを使ってコンロみたいなものを作ろうか考え中ですが、今はこれで子供が十分楽しんでいるので一応完成という感じでこの記事を終わりたいと思います。

もし、バージョンアップしたときは記事を更新するかもしれません。

 

最終かかった値段は、

カラー棚板 2180円

丁番 148円×2個

ドアキャッチ(マグネット式) 118円×2個

L字金具4個セット 148円

ドアノブ(上の引き出し用) 128円×2個

ドアノブ(下のドア用) 198円×2個

MDF材 426円

シンク用アイテム 100円

合計¥4,038(税抜き)⇒¥4,361(税込み)でした。

木製のキッチンと考えると1万円や2万円するのが普通なので5千円以内で出来たのは大成功です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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